こんにちは。
名古屋市瑞穂区弥富通の
オオヤ歯科医院です。
「朝起きると、なぜか顎がだるい・痛い」
「日中、ふと気づくと奥歯をギューッと噛みしめている」
そんな経験はありませんか?
無意識のうちに歯を強く噛み合わせる「食いしばり(歯ぎしり)」に悩む方が増えています。食いしばりは、歯や顎だけでなく、全身の不調に繋がることもあります。
今回は、食いしばりのサインと、対策についてお話しさせていただきます!
●「食いしばり」セルフチェック
食いしばりは寝ている間や、仕事に集中している時など「無意識」に行われることが多いため、自覚がない方も少なくありません。まずは以下の項目をチェックしてみましょう!
* 朝起きたとき、顎の関節や頬の筋肉がだるい・痛い
* 慢性的な肩こりや頭痛に悩まされている
* 歯の表面にすり減った部分がある、またはヒビがある
* 舌の側面に「歯の形(ガタガタした跡)」が
ついている
* 頬の内側の粘膜に、白い横線(噛み合わせの跡)がある
* 集中しているとき、無意識に上下の歯が触れ合っている
2つ以上当てはまる方は、日常的に食いしばりをしている可能性が高いです。
◉今すぐできる!食いしばりの対策と
セルフケア
食いしばりの大きな原因は「ストレス」や「集中
時の癖」です。以下の方法で、少しずつお口をリラックスさせてあげましょう。
① 「歯と歯を離す」ことを意識する
人間は、リラックスしている時は上下の歯の間に1~2ミリの隙間があります。歯が触れ合っているのは、本来は食事と唾を飲み込むときの「1日合計20分程度」だけです。
パソコンやスマホの画面など、よく目に入る場所に「力を抜く!」「歯を離す!」と書いた付箋を貼り気づいたら力を抜く練習をしてみましょう。
② マウスピース(ナイトガード)を装着する
歯医者で自分の歯型に合わせた専用のマウスピースを作り、寝るときに装着する方法です。
マウスピースがクッションの役割を果たし、歯や顎にかかる負担を減らすことができます。
食いしばりは、本人が気づかないうちに大切な歯の寿命を縮めてしまう事があります。
少し意識をして、力を抜く事から始めてみましょう!





