明けましておめでとうございます!
年末年始はどのようにお過ごしでしたか?
皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。
昨年は多くの患者様に来院していただき、感謝申し上げます。
引き続き、患者様に安心して通院していただけるよう努めてまいります。

当院は1月5日(月) より診療開始しました。
新しい年を綺麗で健康な歯でスタートさせるために、些細なことでも何か気になることがあればぜひお気軽にご来院ください!
皆様にとって、良い一年になりますように✨️
名古屋市 瑞穂区 オオヤ歯科医院のスタッフブログ
by oya-dental
明けましておめでとうございます!
年末年始はどのようにお過ごしでしたか?
皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。
昨年は多くの患者様に来院していただき、感謝申し上げます。
引き続き、患者様に安心して通院していただけるよう努めてまいります。

当院は1月5日(月) より診療開始しました。
新しい年を綺麗で健康な歯でスタートさせるために、些細なことでも何か気になることがあればぜひお気軽にご来院ください!
皆様にとって、良い一年になりますように✨️
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こんにちは、名古屋市瑞穂区のオオヤ歯科医院です。
さて、本日は嚥下機能の低下のサインについてお話したいと思います。
嚥下機能の低下のサインには下記の様なものがあります。
このようなサインがみられたら自覚がなくても嚥下機能が低下している可能性が高くなります。初期の状態で気付くことができれば口腔機能向上訓練や食事内容等でケアすることが可能です。
気になるサインがありましたら医院にいらした際に是非教えてください!一緒に少しでも改善していきましょう!

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皆さんこんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です
気付けば今年も残りわずかとなりました。
空気も乾燥しております、お風邪をひかれませんようご留意ください。
さて、本日は上手く飲み込めなかった場合に起こる「ムセ」について、お話していきます。
「ムセ」は嚥下機能が低下してきたサイン、誤嚥に繋がるものと思っている方もいるかと思います。
間違いではありませんが、高齢者でなくとも食事の際にむせることはあります。
しっかりむせることが出来ると、気管に入ってしまった飲食物を外に出すことが出来るため、
ムセ=誤嚥性肺炎のリスクが高い、というわけではありません。
強くむせる力がある方は、まだ誤嚥への抵抗が強く元気な方なので、慌てなくても大丈夫な方もいます。
ただし、下記の「ムセ」には注意してください。
①飲食の際、ほぼ毎回むせる
②むせこみの時間が長い
③むせこみの力が弱い
④食べていない時にも、むせることが増えた
※特に④は注意です!唾液でむせている可能性があり、嚥下機能が低下しています。

「私はどうかな?」と気になる方がいましたら、
外来診療・訪問診療ともに嚥下評価を実施していますので、スタッフまでお声かけください。
by oya-dental
皆さんこんにちは^^*
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です!
インフルエンザが猛威を振るっていますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?
寒さが一層厳しくなりますが、お体にお気をつけてお過ごしください。
さて、今日は前回の投稿で誤嚥性肺炎を起こしにくい食事の仕方で「とろみをつける」とあったと思いますが、食事にとろみをつける時のポイントをお伝えします。
まず食品へのとろみをつけるには、とろみ剤を使用します。
とろみ剤は粉末状のもので、食品と混ぜることでとろみをつけることができます。
とろみの濃度は3種類あり、嚥下能力によって適切な濃度が違うので、医師や歯科医師、言語聴覚士、管理栄養士と相談して決めるのが良いです。
とろみの濃度
①薄いとろみ
主に軽度の嚥下障害の方にもちいられます。とろみがついていることがあまり気にならない程度の濃度で、スプーンを傾けるとすっと流れるくらいです。ストローでも簡単に吸える程度なので、飲み込みも容易です。
②中間のとろみ
とろみがついていることが明らかに感じられる濃度で、スプーンを傾けるととろっと流れ落ちるくらいです。中間のとろみはストローで吸うとやや抵抗があります。
③濃いとろみ
重度の嚥下障害の方に用いられることが多いです。ケチャップのようにドロッとしているので、とろみがついていることが明らかに分かります。スプーンを傾けても流れにくく、形状がある程度たもたれます。ストローで吸うのは難しい粘度です。
とろみのつけ方
①食品にとろみ剤を入れ、すぐに30秒ほどかき混ぜます

②溶かしてから2〜3分でとろみの状態が安定します

③とろみの強さや温度を確認してからお召し上がりください

混ぜる時の注意点
ゆっくりとかき混ぜてとろみの状態を見ながら粉を加えたり、1度とろみのついたものに後からとろみを加えると、混ざらずにダマになってしまいます。
とろみ剤を入れたら、すぐにかき混ぜるようにしてください。
また常に同じとろみになるように、同じスプーンやコップを使うと分かりやすいです。
とろみとはどんなものか、つけ方を詳しく知りたいという場合はスタッフに気軽にお声掛けください。
by oya-dental
皆様こんにちは。
瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
朝夕の冷え込みを感じる季節となりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、今回は誤嚥性肺炎は食事のしかたについてお話しします。
気を付けることである程度の予防が可能です。
誤嚥性肺炎は飲み込む力が弱くなっていることも原因の一つですが、実は誘発しやすい食事が存在し、高齢になるにつれて注意が必要です。
誤嚥性肺炎を誘発しやすい食事をご紹介します。

①サラサラした水分
水やお茶といったサラサラしている水分は粘度がなくスッと流れていってしまうのですぐにむせてしまう方は、水やお茶を控えてとろみがあるゼリー状のものがおすすめです。
②水分が少ない食べ物
水分には注意が必要ですが、パサパサしたパンやクッキーやいも類など口の中でうまくまとまらない物は、少量の水といっしょに食べるのがおすすめです。
③バラバラしていてまとまらない食べ物
タコ、イカ、レンコンなどのような物は、飲み込みにくい食べ物です。
ピーナッツやごま、大豆なども注意が必要です。
◎誤嚥性肺炎を起こしにくい食事のしかた
誤嚥性肺炎を防ぐためには、メニューだけではなく食事の方法に気を付ける必要があります。
①食事にとろみをつける
主食はおかゆにすることや、おかずでバラバラしてしまうようなものには、とろみをつけると飲み込みやすくなり、誤嚥のリスクを軽減できます。
パンの場合も牛乳と一緒に煮込んだパンがゆにすること、麺類はくたくたに煮込んで歯茎でもすりつぶせるくらいの硬さにするのがおすすめです。
そぼろや根菜などはそのままでは飲み込みにくいため、しっかり煮込んだ上でとろみをつけて飲み込みやすい状態にするとよいでしょう。
②誤嚥しにくい食材を選ぶ
誤嚥しにくい食材としては、口の中でまとまりやすいある程度粘度のある以下のような物がおすすめです。
⚪︎プリン
⚪︎茶碗蒸し
⚪︎ポタージュやシチュー
⚪︎ヨーグルト
⚪︎とろろおかゆ
⚪︎煮込んだうどん
⚪︎温泉卵 など
③食べやすい形にする
食べ物は、出来る限りつぶしたり柔らかく煮たりして、食べやすい形にすることが重要です。
また、異なるかたさの食べ物を一緒に食べると、飲み込みにくさが増すため、異なる食材をまとめる場合はかたさが均一になるよう気をつけましょう。
小さく一口で食べられるように調理すると、前歯の力が弱い方でも食べやすくなります。
④姿勢を整えて食べる
食べる際の姿勢にも注意が必要です。
背筋を伸ばし、椅子にしっかり腰かけて座ることで、誤嚥を防げます。
背中が丸まっていたり、よく噛まないで飲み込んだりすると、誤嚥の危険性が増すため注意が必要です。
食べるときの姿勢は自分では気付きにくい部分でもあるため、家族や周囲の人が注意して確認するようにしましょう。
⑤食べるスピードにも注意
食事をする際は、ゆっくりと、しっかりと咀嚼しながら食べることで、誤嚥性肺炎を予防することにつながります。
誤嚥性肺炎を未然に防ぐには、口腔内のケアが非常に重要です。
自宅から出られない方のために、訪問歯科も行っています。
興味がある方は是非お気軽にお問い合わせください。
by oya-dental
みなさん、こんにちは。
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
臨時休診のお知らせです。誠に勝手ながら、
11月8日の午前中が臨時休診となっております。
同日午後からは通常通り診療致します。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い致します。
by oya-dental
朝晩の冷え込みが増してきましたが、みなさんどうお過ごしでしょうか?
さてみなさん、適切な口腔ケア用品を使い正しいブラッシングができていますか?
正しいブラッシングをすることで、誤嚥性肺炎予防にもなります。
たとえば、歯ブラシは毛先が柔らかく、奥歯まで届きやすい形状のものを選びます。また、歯間ブラシや舌クリーナーなどの補助的な用具も効果的です。これらの用具を使用することで、通常の歯磨きでは取り除けない部分の細菌も除去することができます。
まず、歯ブラシは柔らかめの毛で、握りやすい太めの柄のものを選びましょう。これは手先の細かい動きが難しくなる高齢期には特に重要な配慮点です。
歯磨きの際は、歯と歯ぐきの境目に45度の角度で歯ブラシを当て、小刻みに振動させるように動かします。強い力でこすると歯ぐきを傷つける可能性があるため、力の入れ具合には特に注意が必要です。
一カ所につき10-20回程度のブラッシングを心がけ、奥歯から順番に丁寧に磨いていきましょう。
歯間ブラシや部分ブラシ、デンタルフロスなどの補助的な口腔ケア用品も、効果的な口腔ケアには欠かせません。特に、入れ歯を使用している方は、専用のブラシや洗浄剤を使用することで、より衛生的な口腔環境を保つことができます。
スポンジブラシは、自力での歯磨きが難しい方の口腔ケアに有効です。特に寝たきりの方の場合、水を使わずに清掃できる口腔ケアシートなども活用できます。これらの道具を状況に応じて適切に選択することで、より効果的な口腔ケアが可能になります。
高齢者の歯磨きは、単なる日課ではなく、健康的な生活を送るための大切な基盤です。
特に誤嚥性肺炎の予防において、適切な口腔ケアは欠かせません。自立している方も介助が必要な方も、その人に合った方法で丁寧なケアを続けることが大切です。
楽しく、無理のない口腔ケアを心がけていきましょう!
by oya-dental
こんにちは、瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です!
金木犀の甘い香りが漂う季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は皆様も聞いたことがあると思います【舌苔】についてお話していきます!
そもそも舌苔とは、舌の表面に付着する白い苔状のもので、皮膚での垢のようなものです。舌には糸状乳頭と呼ばれる凹凸があり、そこに菌や粘膜などが付着して、白く見える舌苔が形成されます。薄く舌苔があるのは正常ですが、舌苔が厚くなると菌の温床となり、口臭や誤嚥性肺炎の誘因となる可能性があるため、舌は適度に清掃する必要があります。

●舌苔が溜まってしまう原因は
通常、舌の汚れは食べたり話したりするときに舌が動くこと(口の中の上側の部分と舌との摩擦)で除去されます。しかし、寝たきりで経口摂取や会話ができない場合や、気管挿管中や経鼻、経管栄養などで経口摂取ができないような場合には、舌への摩擦が少なくなり、舌苔が除去されにくい状態になります。
唾液には、食べカスや歯垢を洗い流す自浄作用や、口腔内の菌の増殖を抑える働きがあります。絶食、疾患、薬の副作用、脱水、ストレス、加齢などが原因で唾液自体の量が減少すると、口腔内に舌苔の原因となる因子が増え、舌苔が厚くなることがあります。
口腔を清潔に保たなければ、口腔の菌や粘膜が舌にたまってしまうことがあります。
●舌苔を減らすには
経口摂取が可能な方は、固形物をしっかり咀嚼しながら摂取したり、たくさん会話をしたりして「舌を動かすこと」が大切です。舌苔があるからといって、「すべて落ちきるまで、力いっぱいブラシで清掃すること」は舌に傷がつき、そこから感染、口臭へとつながることがあります。舌を清掃する場合には、舌ブラシを使用します。舌の動きが低下している方は、このようなケアを行うことがより重要になります。舌ブラシを使用する場合にも、力は加えすぎないよう注意してください。また、口腔を清掃後、保湿ジェルなどを用いて口腔が乾燥していない状態を保つことも重要になります。
当院にもジェルや舌ブラシ等舌苔のケアグッズをいくつか販売してますので舌苔が気になる方は使い方や頻度等是非相談してみてください!
by oya-dental
皆さんこんにちは!
瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
近頃は朝晩肌寒さを感じ、秋の深まりを実感しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて本日は、以前お話しした「口腔機能低下症」についての続編です。
前回は、頬の体操・パタカラ体操をお伝えしました。
今回は、「噛む筋肉をトレーニングする方法」、「飲み込む筋肉をトレーニングする方法」をお伝えします。
まず、噛む筋肉をトレーニングする方法
【咀嚼訓練】
咀嚼訓練として、ガムを噛むことが効果的です。
1日2回(朝と夜)、2分間はリズムを決めて、3分間は自由に噛むことで計5分間トレーニングします。
唇を閉じてしっかりと噛み、左右均等に噛むことでバランスよく筋肉を鍛えましよう。
また、正しい姿勢で行うことも大切です。
◎食事の際の注意点
食事の際は、ひと口ごとに30回以上噛むことを心がけましょう。また、口いっぱいに食べ物を詰め込まず、ひと口ごとに箸を置くことが重要です。食材はやや大きめに切り、硬めに調理することで咀嚼力を向上させます。さらに、食事中にテレビやスマホを見ないように意識することで、噛むことに集中できるようにしましょう。

次に、飲み込む筋肉をトレーニングする方法
【ごっくん体操】
ごっくん体操は、喉の筋肉を鍛え、飲み込みの力を高めるトレーニングです。
この体操は飲み込み力の強化に有効です。

【おでこ体操】
おでこ体操は、首や喉の筋肉を強化するためのエクササイズです。
まず、指先を上に向けて手のひらでおでこを押し、同時におへそをのぞき込みながら5つ数えます。この動きにより、飲み込みに関わる筋肉を鍛え、の下機能を向上させます。ただし、首に痛みがある方や高血圧の方は避けましょう。無理せず、自分の体調に合わせて行うことが大切です。

高齢になると口腔機能低下症に悩まされる方が多くなるかと思いますので、日頃からしゃべりにくさや噛みにくさ、飲み込みにくさを感じている場合は、今回ご紹介した口腔機能低下症を改善する口腔トレーニングを試してみてください。
基本的には特別な器具を必要とせず、好きな時、好きな場所で手軽に行えるトレーニングとなっています。ぜひ実践してみてくださいね!
by oya-dental
こんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です^^*
以前より朝晩が少し涼しくなりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
みなさん体調は大丈夫でしょうか?
さて、今日は舌トレーニングについてお話ししていきます。
以前、舌の力を測る「舌圧測定」についてお話しをしたことがあると思います。
今回は舌の力を上げるための「舌トレーニング」をご紹介していきます。
・舌回し体操
1.口を閉じたまま、舌先を歯と唇の間に入れます。
2.円を描くように、歯ぐきをなぞりながら舌先をゆっくりと右回りに1周させます。
3.左回りも同様に1周させます。
この手順を3回繰り返します。

※唇を閉じて、上下の歯の外側に沿って舌を大きく回すことで、口周りの筋肉を効果的に鍛えられます。
・あ・い・う・べ体操
「あー」「いー」「うー」「べー」と大きく口を動かすことで、舌や頬などの口周りの筋肉を鍛え、食べ物を噛んだり飲み込んだりする力を高めます。

・舌を突き出すトレーニング
1.大きく口を開け、舌をできるだけ前方に突き出します。
2.数秒間その状態を保ち、舌を戻します。
3.次に、舌を右方向、左方向、上方向(鼻方向)、下方向(顎方向)にそれぞれゆっくりと突き出します。
・口蓋を押し上げるトレーニング
口蓋(口の中の天井部分)を舌でゆっくりと押し上げます。
舌先だけでなく舌全体に力を入れるのがコツです。
最近飲み込みにくくなった、むせやすくなったなどありましたら、当院で舌の力を測定することができます。
もし力が弱ければ、ぜひ上記のトレーニング法を試してみてください。