こんにちは、瑞穂区のオオヤ歯科医院です。
一部駐車スペースに変更がございますのでお知らせいたします。
オオヤ歯科医院北側すぐ裏の駐車スペースが
一台から二台分に増えました。
こちらが二台とも空いていない場合は
別にもう一箇所、駐車場がございますので、そちらをご利用ください
(下記リンク参照、又は当日スタッフまでお声がけください)
名古屋市 瑞穂区 オオヤ歯科医院のスタッフブログ
by oya-dental
こんにちは、瑞穂区のオオヤ歯科医院です。
一部駐車スペースに変更がございますのでお知らせいたします。
オオヤ歯科医院北側すぐ裏の駐車スペースが
一台から二台分に増えました。
こちらが二台とも空いていない場合は
別にもう一箇所、駐車場がございますので、そちらをご利用ください
(下記リンク参照、又は当日スタッフまでお声がけください)
by oya-dental
こんにちは。名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
この間、北海道では初雪が降りだんだんと寒い季節になってきましたね。
さて、この度オオヤ歯科医院の駐車場が変更になります。
場所がかなり変更になりますので、皆様には大変お手数お掛け致しますが宜しくお願い致します。
新しい駐車場までの行き方はこちらです。
①まず弥富通4丁目の大通り(左手にオオヤ歯科医院)を左折
②この通りを真っすぐに直進
③自販機がある2本目の通りの右斜め横に見えるスペースが新しい駐車場になります。
④こちらです。
⑤この図に位置します赤い場所をご利用下さい。
何かご不明な点がありましたら、スタッフまでお声かけください。
皆様も寒さに負けずお過ごし下さい。
by oya-dental
みなさんこんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です^^*
お盆も過ぎ8月も終わりに近付いていますが、まだまだ暑い日が続いています(> <)
みなさんも水分補給をしっかりして、熱中症にはお気を付けください☀︎
さて、今回は『歯間ブラシ』についてお話ししていきたいと思います!
みなさんは歯間ブラシをお使いですか?
虫歯や歯周病を予防するにはしっかりと汚れを落とすことも大切ですが、歯ブラシだけでは取りきれません。
歯間ブラシは歯と歯の間の汚れをお掃除する補助器具です。
しかし間違った使い方をしてしまうと、歯や歯肉を傷つけてしまったり、炎症を悪化させてしまうこともあります。
そうならないためにも、今から歯間ブラシの説明をさせていただきます´`*
①種類
毛先の種類:ゴムタイプとブラシタイプ
ハンドルの形状:ストレート型とL字型
ストレート型→前歯に使いやすい
L字型→奥歯に使いやすい
②歯間ブラシの使用部位
歯と歯の間の隙間が広い箇所、ブリッジの下、歯が抜けたままになっている所、矯正装置の周りなどに使います。
③使用頻度
毎食後に使用するのが理想ですが、お仕事の関係などで毎回は難しい方が多いと思います。
そういった場合は、夜寝る前の歯磨きの時のご使用をおすすめします。
④使用後のお手入れ、交換時期
使用後はお水でしっかり汚れを洗い落とし、風通しの良い場所で保管してください。
毛の部分が乱れたり、短くなったら交換時期です。
また、金属部分が露出した物を使用すると歯肉を傷つけることがあるので、こまめに交換してください。
⑤歯間ブラシのサイズ
ブラシのサイズはメーカーや商品によって多少異なります。
歯と歯の間に抵抗なく入るサイズが良いですが、自分に合うものを選ぶのが大切です。
人によってお口の中は異なりますので、サイズや使用方法など細かいことが知りたい方は、ぜひ当院でスタッフにお尋ねください^^*
みなさまに合う歯間ブラシをご提案させていただきます!
by oya-dental
こんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
梅雨が終わり、8月に入ったと思ったら連日真夏の暑さが続いております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
熱中症にはくれぐれもお気を付けてお過ごしください。
お盆休みのご案内をいたします。
8月14日(水)〜8月18日(日)
上記の期間がお休みとなります。
8月12日(祝日)は通常診療しております。
13日(火)は最終受付16:00となりますのでよろしくお願いいたします。
by oya-dental
こんにちは!!
瑞穂区瑞穂通のオオヤ歯科医院です。
暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
熱中症にならないように、こまめな水分補給をしてくださいね。
さて、今回は歯周病についてお話します。
歯周病とは、歯を支える歯ぐきや骨が壊されていく病気です。
歯ぐきの内側は歯の根の表面にあるセメント質と歯槽骨との間に歯根膜という線維が繋がっていて、歯が骨から抜け落ちないようにしっかりと支えられています。
歯周病はこれらの組織が壊され、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。
予防には正しい歯磨き、生活習慣の見直し、定期的な歯科健診などがあります。
歯周病の原因となる歯垢を取り除くためには、毎日の正しい歯磨きがとても大切です。
ご自分では磨けていると思っていてもきちんと磨けていない場合もございます。
皆様に正しい磨き方などお伝えできればと思っておりますのでスタッフにお気軽にお声をおかけください。
また当院では、歯周病の原因となる細菌がお口の中にどれだけいるかをお調べできるPCR検査というものがございます。
まずは、ご自分のお口の中を知っていただき一緒に歯周病治療を始めてみませんか?
ご興味のある方、スタッフにお声かけください(^^)
by oya-dental
こんにちは。名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
梅雨の時期に入りジメジメと暑い日が続いておりますが、これからが夏本番です!!
室内と屋外の気温差で体調を崩したり、熱中症なども心配ですよね。
そこで今回は、水分補給について知っておいて欲しいことをお伝えしたいと思います。
夏場は汗をかく分特に意識して水分補給を心がける必要があります。
一度にたくさんの水分を摂取してもうまく体に吸収されないことがあるそうなので、喉が渇いていなくてもこまめに摂取することを心がけましょう!
体重や食生活によって一日の必要水分量は変わってきますが、成人だと一日約1.5~2.5Lの水分摂取をする必要があるといわれています。
汗は水分と共にナトリウムを排出しているので、適量の塩分も補給する必要があります。
食塩とブドウ糖が含まれた飲料水として、市販のスポーツドリンクを飲まれる方が多いと思います。
水分補給としては適しているのですが、虫歯リスクはとても高いのです!!
1本のスポーツドリンクに含まれる糖分は、スティックシュガー(3g)7~11本分!
これをこまめに補給することで、口腔内は常に酸性に傾き虫歯になりやすい環境になります。
私たちのオススメとしては、スポーツドリンクを摂取した直後に軽くお水でうがいをするか、お水を2~3口飲むこと。
寝る前の歯磨きをした後には絶対に飲まないこと。
など気をつけていただきたいと思います。
健康に真夏の猛暑を乗り切りましょう🔥
by oya-dental
こんにちは(^-^)
瑞穂区弥富通りのオオヤ歯科医院です。
梅雨入りし、毎日ジメジメしていますがいかがお過ごしでしょうか。
足元が悪いので、来院の際はお気をつけください!
今日は大人の方へのフッ素についてと、フッ素をできるだけ多く残すためのお話をします。
フッ素にはむし歯菌の働きを弱め、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯の表面を強化してむし歯になりにくくする働きがあります。
その為、特にむし歯になりやすい「生えたての乳歯」や「生えたての永久歯」を持つお子さんに、フッ素を塗布している歯科医院が多くあります。
大人になると、不規則な生活や、治療したところが2回目、3回目のむし歯になりやすく、むし歯のリスクが上がります。
また年齢を重ねると、歯周病により歯茎が下がってしまい、表面が弱い部分が露出し、むし歯になりやすくなります。
以上の理由から、フッ素は大人にも大切なケア方法です。
歯科医院でのフッ素塗布と、家でのケアでフッ素を取り入れていきましょう!
家での使い方についてお話します。
フッ素にはむし歯を予防する効果があるため、市販の歯磨剤の約9割には、フッ素が配合されています。
フッ素は歯磨きをしたあとも歯や粘膜などに残り、少しずつ唾液と混ざり合って口の中で効果を発揮します。そのため、フッ素は長く口の中に留めることが大切です。
普段の歯磨きにおいて少しの工夫をすることで、フッ素を口の中に長く留めることができます。
気になることありましたら、スタッフにお気軽にお声かけくださいm(_ _)m
by oya-dental
こんにちは!瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です!
段々と暑くなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、本日は洗口液と液体歯磨きの違いについてお話していきたいと思います!
同じだと思われてる方も多いのですが、
実は用途が違います!
洗口液はすすぐだけで、歯垢・口臭といった口内トラブルの原因となる食べカスやミクロの汚れ、ネバネバを洗い流してくれます。磨き残し対策のために日常の歯磨き後の仕上げとして使いましょう!
また、外出先や忙しくて歯磨きができない時、お口の不快感が気になった時など、洗口液ならすすぐだけでお手軽にお口をすっきり清潔にすることができます!
液体歯磨きは、液体タイプの歯磨き剤です。チューブ入りの練り歯磨きと同様に歯ブラシを使って歯を磨く時に使用するもので、お口に含んですすいだ後にブラッシングすることで効果を得ることができます!研磨剤を含まないので歯を傷つけにくくやさしい歯磨き剤ですが、強くブラッシングしすぎると歯ブラシで歯が傷ついてしまうので気をつけましょう!
自分が普段使ってる製品がどっちに当てはまるか分からない!という方は裏を見ていただくとこのように記載されていると思いますので確認してみてください!
正しい使い方で口腔内の環境をよくしていきましょう!!
by oya-dental
みなさんこんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
5月も残りわずかとなり日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが、お変わりございませんか?
今日は歯の大切さについてお話ししたいと思います。
私たちの口の中には数十本の歯がありますが、1本でも失うとバランスを崩してしまいます。
中には奥歯を1本失くしただけで、咀嚼力が約4割低下するという説もあるそうです。
そうなった場合に懸念されるのが、消化器官への負担です。
胃腸に大きなダメージが加わり、栄養の吸収率がグッと低下してしまうでしょう。
ほかには上の前歯を失うことで、フェイスラインの変化や滑舌の悪化を招くという可能性も指摘されています。
歯は当たり前のように生えていますが、私たちの生活を支える重要な存在というわけです。
適切な口腔ケアを行い、歯の健康を守りましょう。
噛むことは私たちの暮らしに欠かせない動作の一つです。
唾液の分泌を促進し、清潔な口腔状態の維持や消化のサポートに一役買っています。
また口を動かすことが、頭や口周り、顔全体の筋肉の発達サポートにつながっているという側面もあります。
豊かな表情づくりに欠かせない顔の筋肉は、第三者へ好印象を与えるための重要な存在です。
日頃の食事に加えて、おせんべいやガムを噛めばより効果的かもしれません。ただし、食べ過ぎには注意してくださいね。
より多く咀嚼することが大切なので、早食いの自覚がある人はこれを機に改善していきましょう。
噛む回数を数えるなどして、意識的に咀嚼することがポイントです。
いくつになっても自身の歯で美味しく食事が出来るように、日々ケアは続けていきましょう!
by oya-dental
みなさんこんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です^^
5月に入り春も終わりを迎える季節となり、急な暑さに身体が付いていかない…
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそのうちの1人です><
しっかりと水分補給をして、暑さで体調を崩さぬようお気を付け下さい(^_^)
さて、今日は「虫歯にならない糖」についてお話させていただきます。
皆様は「代用甘味料」をご存じでしょうか?
「キシリトール」と言えば知っているという方が多くいらっしゃると思います。
キシリトールは一般的に知られている代用甘味料の1つです。
他にも、ソルビトール、エリスリトール、マルチトール、スクラロースなどがあります。
代用甘味料は細菌の栄養にならないため、酸産生性が全くないか、あっても低いです。
そのため虫歯にならない、またはなりにくいものになります。
もし普段お砂糖の入ったガムやあめなどをよく食べていらっしゃる方!
ぜひキシリトールのガムやラムネに変更してみてください。
それだけで虫歯を減らす行動の1つに繋がります。
ただ、スーパーやコンビニなどでキシリトールの製品を買うときに注意して頂きたいことがあります。
それは原材料の確認です。
お砂糖が入っているものもあるので、必ず原材料名をチェックしてから購入してください。
キシリトールは予防の一種なので、定期検診でお掃除をして虫歯のないお口を作っていきましょう。
by oya-dental
こんにちは。
名古屋市瑞穂区弥富通りのオオヤ歯科医院です。
お出かけにはぴったりな春日和が続くこのごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて今日は舌圧についてお話したいとおもいます。
舌圧とは、舌が上あごに接触する力です。
その強弱は圧力の単位kPa(キロパスカル)で表し成人では舌圧が30kPa以上あることが望ましく、このくらいの力があればなんでも食べらます。
次のような症状がある方はもしかしたら舌圧の低下が原因かもしれません。
◯噛むことに特に問題ないのに、食べ物が口の中によく残る
◯食べ物がうまく飲み込めない
◯食べ物がのどにつかえる感じがする
◯口が閉じてなく舌が下がっている
◯口で呼吸しているようなことがある
いかがでしたか?
これまで舌圧低下の大きな原因は、加齢と考えられていましたが、若い人のなかにも舌圧が30kPa未満で「むせる」「飲み込みにくい」という自覚症状のある人がいる、というデータもあるようです。
舌は筋肉でできた組織なので、歩かなければ足の筋肉が弱って歩けなくなるのと同じように舌をあまり動かさなくても食べられる軟らかいものや、飲み込みやすいような食事ばかりとっていると、舌圧は低下します。
食べ物を口に入れてから飲み込むまでのすべての作業には、歯と舌が関わっています。
◯食べる
↓
◯舌が食べ物を奥歯の上に乗せ、奥歯がかみ砕いたりすりつぶす。
↓
◯砕かれた食べ物を舌が唾液と混ぜ合わせながらまた奥歯の上に押し上げてまた砕く。
を繰り返します。
舌圧が弱いと舌の運動機能が低下するので、「噛んで飲み込む」という一連の動きに支障が出ます。
一気に食道に送り込めなくなるので、上あごや喉の奥に食べ物が残ることがあり、これが食道ではなく気管に入ってしまうと、むせたり誤嚥性肺炎の原因にもなったりします。
日常生活でできる対処法は
◯しっかりしたものを食べること
◯硬いものを食べること
◯舌をしっかり使うこと
噛む回数が増えて舌の動きも活発になるので、舌圧は鍛えられていきます。
舌も筋肉ですから、負荷をかけたり動かしたりすることで運動機能が向上します。
「舌圧はどこで計測してもらえるのでしょうか? また、低下した舌圧を改善することはできますか?」
お任せください。
舌圧は当院で計測できます。
舌圧の低下から起こる症状に早く気づけば、早く対処でき、改善も早くなります。
トレーニングの方法もお伝えいたします。
ご興味のある方、是非ご自身の舌圧を測定してみませんか?
by oya-dental
こんにちは!
名古屋市瑞穂区弥富通のオオヤ歯科医院です。
心地よい春風が吹き桜の見ごろが近づいてきましたね。朝晩はまだ冷え込みますが皆様風邪などひいていませんか?
新年度を迎え、新しい環境に変わった方もいるのではないでしょうか。
新しい仕事・人間関係にはストレスを感じることも多いかと思います。
ストレスによる影響は心理的なものだけではなく、身体的な健康、特に口腔健康にも及びます。
ストレスが歯に与える影響とは?
◎口内炎
ストレスによって免疫システムが弱まり口腔内の微生物バランスが崩れてしまい、口内炎の発生を促すことがあります。
◎歯肉炎と歯周病
ストレスは免疫機能を低下させることが知られており、これにより口腔内の感染症に対する抵抗力が弱まります。その結果、歯肉炎や歯周病のリスクが高まります。
◎歯ぎしりと顎への負担
ストレスを感じると、無意識のうちに歯を強く噛みしめたり歯ぎしりをしたりする人がいます。これは顎の筋肉に過度なストレスをかけ、歯の摩耗・破損や顎関節症の原因となります。
◎不衛生な口腔環境
ストレスが原因で、日々の口腔ケアをおろそかにしがちです。これにより歯周病や虫歯になりやすくなってしまいます。
口腔健康を守るためには?
◎定期的なメンテナンス
定期的にメンテナンスを受けることにより、早期に口腔内の問題を発見し対処することができます。
◎バランスの取れた食生活の維持
健康的な食事は、免疫システムを強化し口腔健康を維持するのに役立ちます。ビタミンを豊富に含む食品を積極的に摂取しましょう。
◎リラクゼーションの取り組み
腹式呼吸や瞑想などを日常生活に取り入れることでストレスを効果的に軽減し、歯ぎしりや顎の緊張を防ぐことができます。
◎歯ぎしり対策
無意識の歯ぎしりや顎の緊張が強い場合は、マウスピースの使用も効果的です。当院でも作成可能なので、気になる方はお気軽にお声かけください!
ストレスが高まっている時こそ、自身の口腔健康に注意を払い、自己ケアを怠らず健康な口腔を維持しましょう!